クリスマスカードでハートをギュッと掴むメッセージ

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クリスマスホームパーティー

クリスマスカードに書き入れるメッセージでいかに自分の気持ちを伝えることができるか、その心構えやポイントを文例を交えながらこのページでは解説しています。

メッセージの添えられたクリスマスカードの画像

クリスマスカードで恋人や配偶者に贈るメッセージ

クリスマスカードで恋人や配偶者に自分の気持ちを素直に伝えたいときはやはりストレートでシンプルなメッセージがいいでしょう。

小説「フォルトゥナの瞳」のエピローグの場面では

例えば、百田尚樹さんの小説「フォルトゥナの瞳」の中で主人公の慎一郎が恋人の葵に贈ったクリスマスカードには次のようなメッセージが記されていました。

「メリークリスマス! 葵、ずっと言えなかった言葉を言うね。 愛してる」

この小説はクリスマス・イヴの日にクライマックスの場面を迎えるのですが、最後のエピローグでは、葵の勤務先の携帯ショップにすでに亡くなってもうこの世にはいない慎一郎からのクリスマスカードが速達で届きます。

葵はクリスマスカードに書かれたメッセージを見て、慎一郎と初めて結ばれた夜に慎一郎が彼女に「愛してる」といったことが頭をよぎり、(そんな大事なことを覚えていないなんて)思わず、ばか、とつぶやいた後、次の瞬間、敢えて彼はこの言葉を残したかったんだということに気付いて、「葵の目から涙がこぼれ、頬を伝って落ちた」とこの小説の最後は締めくくられます。

まずは恋人や配偶者への感謝の言葉を

配偶者や恋人にメッセージを書く時は、まず、普段は思っていてもなかなか言えない感謝の気持ちを伝えてあげるのが一番のメッセージです。

「いつも私に優しくしてくれてありがとう」でも、「いつも僕を支えてくれて感謝しています」、「いつも元気を与えてくれてありがとう」でも何でもいいので素直に思っているままの感謝の気持ちをメッセージに込めることが大切です。

次に愛の言葉を

感謝のメッセージの後は、「クリスマスにあなた(配偶者や恋人の名前)への変わらぬ愛を誓います」なんて、やはりここはクリスマスの力を借りて少しくらい歯の浮くようなメッセージでもいいのでとにかく恋人や配偶者への気持ちをストレートに表現しちゃいましょう。

飾らずにありのままの気持ちを伝えることが大切

「フォルトゥナの瞳」の葵と慎一郎のようにまだ結ばれておらず、付き合って間もないばかりのイヴを初めて過ごす相手には、クリスマスカードには次のようなメッセージを贈ってあげるとよいでしょう。

「Merry Christmas! この聖なる日にあなたと過ごせることをとても幸せだと心から感じています。」

クリスマスカードに限らず、恋する人にはとにかく飾らずありのままの気持ちを伝えるということが一番です。

クリスマスカードで両親に贈るメッセージ

離れて暮らす両親へのメッセージ文例

仕事などで年末年始もなかなか実家に帰れない人はご両親にクリスマスカードを贈ってあげてみてはいかがでしょうか。

そして、クリスマスカードにはこんなメッセージを書いて贈ってあげるときっとよろこばれますよ!

《 Merry Christmas!

いつもいろいろと気遣ってくれてありがとう。

私のことを本当に心配してくれていることに感謝しています。

一人離れて暮らしてみて今更ながら親のありがたみをしみじみと感じています。

年末年始は忙しくて帰れそうにないけれど仕事がまた一段落したら休みでも取って帰ろうと思っていますので、またよろしく。

お母さんの手料理を楽しみにしてるよ。

二人ともお体の方はくれぐれもご自愛ください。

それではよいクリスマスを!

  〇〇より 》

普段しっくりこない両親へのメッセージ文例

普段あまり口も利かず、昔のように家族みんなでどこかへでかけることもすっかりなくなった両親に普段は言えない言葉をクリスマスカードのメッセージに託してみてはどうでしょうか。

《 Merry Christmas

お父さん、お母さん、いつも素直じゃなくてごめんなさい。

来年は私ももう〇〇才だからもう少し大人になろうと思っているから、温かく見守ってください。

いつもは素直にいえないから、クリスマスの力をかりて心からの感謝の気持ちを伝えます。

いつも私のこと心配してくれてありがとう。

そして、これからもずっとよろしくお願いします。

〇〇より 》

ご両親へ送るメッセージには、「僕が高校受験で失敗したときにいろいろと慰めてくれたことはいまでも忘れません」、「私が幼いころ、高熱を出したときにつきっきりで看病してくれ、そのとき飲ませてくれたお母さんのリンゴジュースの味はいまでも覚えています」のように昔両親にお世話になったことがいまだに忘れられず、でもいまさら口に出して中々いえないことをクリスマスカードにメッセージを託してみるのもいいでしょう。

クリスマスカードで友人や知人に贈るメッセージ

アメリカで暮らす商社勤務の友人に贈るメッセージ文例

《 Merry Christmas & Happy New Year!

ニューヨークはクリスマス一色なのでしょうね。

みなさんお元気に過ごされていますか。我が家は今年一年いろんなことがありましたが、妻も子供たちもなんとか元気にやっています。

貴君がニューヨークに赴任してからもう3年も経つんですね。

この間贈っていただいたハロウインパーティーの写真を見る限りではご家族ともどもすっかりアメリカの生活になじんでエンジョイされてるなあと私も家内もつくづく感心しています。

お仕事は忙しくて大変でしょうが、貴君のいまやっている仕事は貴君の会社だけでなく、日本全体にも多大な貢献をもたらしてくれるプロジェクトだと思いますので、誇りを持って取り組んでいただき、私も貴君のプロジェクトの成功を願ってやみません。

私たちもそろそろ体に気をつけなければいけない歳になってきているのでお体にはくれぐれもご自愛ください。

I wish you all for a happy Christmas. All the best for the New Year. 》

取引先やお客様との強力なコミュニケーションツールに

仕事上、普段からお付き合いしている取引先の担当者やお客様宛にクリスマスカードを贈ってみてはいかがでしょうか。

欧米と違って日本ではクリスマスカードをやり取りする習慣がないので贈られた方はある意味新鮮なサプライズ感で強く印象付けられ、相手との関係をより一層親密なものにするきっかけ作りにもなります。

お客様へのメッセージ文例

○○様には、今年一年○○をお引き立て頂き、心より感謝申し上げます。
 
素敵なクリスマスと良い年をお迎えになれますようお祈りいたします。
 
12月○日より○日まで今年最後のセールを開催しておりますので、師走のお忙しい時期とは存じますが、よろしかったらぜひお越しくださいませ。

○○様のご来店を私をはじめ、○○や○○も心よりお待ちしております。

○○○○


クリスマスカードのサプライズ提案

クリスマスカードを郵便で送らずに直接会って渡そうという人もいるかと思います。

どうせ渡すんだったら相手にいつまでも印象に残るサプライズ感のある渡し方をしたいですよね。

ここでちょっと提案ですが、例えば通販なんかで取り寄せたサンタクロースのコスプレでサンタさんに変装してメリークリスマス!とかいって渡してあげると相手はビックリ喜んでくれるに違いありません。

そんなサプライズ感をもって渡してあげたクリスマスカードに込められたあなたのメッセージはいつまでも相手の心の中に残ることでしょう。

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